掘り出し物件の探し方。良い条件で入居したいなら

・少しでも安い初期費用で安く入居したい
・家賃の初期費用を安くしたい

掘り出し物件を見つけて少しでも良い条件での引越しをしたいと考えるのは当たり前のことだと思います。
元不動産会社がのルームアドバイザーとして働いていた経験を元に掘り出し物件の探し方から、不動産会社に掘り出し物件として騙されないための業界としての真実を教えます。

少しでも良い条件で引越したいと思う人はご覧ください。

掘り出し物件の探し方

掘り出し物件ですと紹介している部屋があったりするのですが、実際はそうではないこともあります。

ただ、掘り出し物件って言葉を聴くとお得感を感じてしまうのでそれで騙されてしまっているのですね。

掘り出し物件を探すのであれば基本的には不動産会社へ足を運ぶのが一番です。
不動産会社にはインターネットの部屋探しサイトにもまだ載せていない多数の最新情報を持っています。

お客さんは見ることが出来ない不動産会社が毎月固定で何十万円も払って契約している「レインズ」と呼ばれる物件を探すシステムで部屋を探すことができるので、日本全国の物件の最新情報からさがしてもらうことができます。

基本的に掘り出し物件のような良い条件の物件はすぐに決まってしまうことが多いです。
インターネットのHOMESやATBBなどの部屋探しサイトに掲載される前に決まってしまったりするのです。

後は事故物件になります。
事故物件を掲載している情報サイトはあるので安い金額で入居することができます。

ただ、なんかしらのいわく付きになるのでその辺を納得できる人に限ります。

掘り出し物件ってどんな物件

基本的に掘り出し物件のような良い条件のお部屋はリフォームを行ったばかりや賃貸条件にフリーレントが付いている、礼金を下げているなどのお部屋です。

リフォームした後の物件は一番の掘り出し物件ともいえるのですが、20年前の部屋だとしても内装はきれいにされており、設備が最新の物に切り替わっていることが多いです。

リフォーム前の金額と家賃に変化はほとんど無いので同じ家賃で最新設備の部屋に済むことができます。
40年前の物件だとしても内装に関しては新築と同じようになっているので掘り出し物件と呼ばれて間違いないです。

ほかには礼金を下げたりフリーレントが付いている物件です。
大家で投資のために部屋を購入している人は多く、毎月払う銀行へのローンと家賃の差額から利益を出しています。

そのため、部屋が早く決まらないとローンの金額を出費しなければならないので、相場通りの金額で部屋が決まらない場合に礼金を1ヶ月下げたりなどします。

また、フリーレントと呼ばれる入居してから1ヶ月家賃が無料にする条件を付け加えたりするなどして、入居者を早く決めようとしている物件が掘り出し物件になります。

元ルームアドバイザーが教える真実

家賃が相場より1万円程度安い物件はあったりするのですが、掘り出し物件ではないことが多いです。
家賃が相場より安い物件には礼金を多めに設定していることがあり、毎月大家に支払う費用は安いのですが、初期費用を考えると2年間合わせて支払う金額は変わらないことは多いです。

もしくは事故物件かです。

ただ、不動産会社としてはお客さんに部屋を決めてもらうことにより利益が発生するので、その辺は触れずに掘り出し物件ですよと紹介する人はいます。

何の知識もない素人の人だと他の図面と比べて家賃が安かったりするのでトータルの金額までは目がいかず騙されてしまうことがあります。

結局は本人がその条件で納得して部屋を決めたのですからそれは良いのかも知れないですが、掘り出し物件っていう点では騙されたってことには間違いないです。

掘り出し物件の定義がないので詐欺にはならないですが、できれば誠実に対応してもらいたいものです。
トータルの金額に関してまで高くなるとこをきちんと教えてくれる不動産会社を選ぶのが良いと思います。

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